Book: テスト駆動Python
https://gyazo.com/c0d7f84992037ca85d1c7146c46b7613
この本を読んだときの私の状態
どういう読み方をした?
最初の1週間
1週目の金曜日までの目標:自分が実務で書いているコードに対して、1関数でもいいからテストコードを追加する
↑これをゴールにして月〜木まで毎日少しずつ時間を割いて読んだ
時間の都合上全ての文章を頭に入れることはできないので、なんとなく雰囲気を掴むため、コマンドは実際に打っ て試した
序盤のコマンドオプションなどのトピックは、必要に応じて索引的に使ったほうが効率的だと思ったので、文章は流し読み&コマンド打って結果を確認する程度で流した
Appendixの拡張機能に関するトピックも、必要に応じてやれば良いと思ったので飛ばした
2週目
3週目
「部分的にテスト実行したい」と思いはじめるようになったのがこの頃
各テスト関数内にテストデータを用意する手順を書いていて可読性が悪くなってきだした
以下の節をおさらいし、フィクスチャを使ってテストデータを用意するようにした #目的を持って読む 3.4 「テストデータにフィクスチャを使用する」
例外処理のテストとかもこの辺でやった気がする
例外が発生しているかどうか
exceptのチェック